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真綿で締めるように No.1074 >
宣伝の得意なフレンズ
投稿日: 2017-03-12 00:19:13  閲覧数: 13316  イイ(*‘ω‘ *): 39
―妖怪退治に向かった金屋あざみが捕まってからすでに数時間が経過した。

手足はしっかりと拘束されており、逃げ出せそうにもない。
触手は延々と抽送を繰り返しているが、声を上げてしまうほどのものではない。これならば我慢できる。
いずれ本命の責めが来るだろう。今はチャンスを待ち、体勢が変わるときを逃さず脱出するのだ。

と、彼女は考えていた。しかし、それは大きな見込み違いだ。
捕まえた獲物をわざわざ消耗させる必要はない。飼い殺しにして養分にするのがこの生物の目的だ。
激しくはない、しかし無視も出来ない、このジリジリと焦がされるような快楽は、
彼女が力尽きるまで、決して終わることはないのだ。


永久に来るはずもないチャンスを彼女はひとり耐え、待ち続ける。
登録タグ : 触手 拘束 金屋あざみ ひとのこ R-18 自然科学―民俗学境界

名前(名無し可) コメント
No.7170 名無しさんあー焦らし責めくっそエロいですわ - 2018-01-28 15:21:57
No.5852 名無しさん最後虚しく首カクンッてなるの想像して猛烈に萌えてしまった - 2017-03-14 00:32:14
No.5850 名無しさんまあそこは不思議な力で变化できないようにされているということで - 2017-03-13 07:20:16
No.5849 名無しさん狐になって抜け出せないのかな(野暮) - 2017-03-13 06:36:45
No.5846 名無しさん細い触手一本で浅く責められてるのがとても良い - 2017-03-12 15:25:21
No.5843 名無しさん久しぶりに股間にギンギンくるものを見れた。ありがとうさきつねさん - 2017-03-12 00:59:14
No.5842 名無しさん48時間後そこには息も絶え絶え触手に全体重を預けてしまっているあざみさんが! - 2017-03-12 00:41:27